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株式会社ぼくはんと資本業務提携
2025年12月5日 報道関係者各位
プレスリリース
三昌物産株式会社
株式会社ぼくはんと資本業務提携
〜国内産牧草トップシェア企業と総合畜産飼料商社が連携し
全国規模の飼料サプライチェーンを再構築へ〜
三昌物産株式会社(本社:三重県四日市市、代表取締役:渡邉大雄、以下「当社」)は、北海道の大手牧草卸しであり国内産牧草分野においてトップレベルのシェアを誇る株式会社ぼくはん(代表取締役:筒井大知、以下「ぼくはん」)と、資本業務提携を締結いたしましたのでお知らせいたします。 今回の提携を通じて、三昌物産グループは、既存事業である配合飼料の販売に加え、国内牧草の安定供給力を大幅に拡充し、東海・北陸・関東を中心とした畜産農家への供給体制を一層強化いたします。また、新潟県のグループ会社・越後飼料との連携により、物流効率化と販売チャネル拡大のシナジーも期待されます。 さらに当社グループでは、山口県下関市に養鶏場を有し、西日本・九州地域に向けた飼料供給ネットワークも拡大しています。これにより、北海道・新潟・三重・福岡を結ぶ、全国規模での畜産・飼料サプライチェーンを構築する体制が整っております。
▼会社URL:https://www.sansho-bussan.co.jp/
■提携の背景
日本の畜産・酪農業界では、飼料原料の価格高騰、物流コストの増大、担い手不足など、多方面にわたる課題が顕在化しています。特に、国産粗飼料の安定供給は、循環型畜産やフードマイレージ削減の観点から、今後の食料安全保障を支える基盤として重要性が高まっています。
ぼくはんは、北海道において国内産牧草卸として国内トップクラスのシェアを誇り、日本の畜産業に欠かせない高品質な牧草供給体制を確立してきました。 国内産牧草のトップシェアを持つ背景には、安定した生産体制、加工技術、高品質な保管・物流体制があります。
当社は三重県を中心に飼料販売事業を展開し、飼料・畜産資材・農業関連資材を幅広く取り扱っています。さらに、グループの越後飼料(新潟県)は北陸・上越地域で飼料供給体制を確立しております。
■本提携による今後の取り組み
三昌物産グループは今後も「地域・業界・従業員にとって、かけがえのない存在であり続ける」という経営理念のもと、国内生産資源の活用と安定供給体制の高度化を進めてまいります。
・乳牛・肉牛農家向けの「飼料+牧草+コンサルティング」の統合サービス強化
・国内牧草のさらなる品質向上に向けた共同研究
・越後飼料との連携による物流最適化と販売チャネル拡大
本提携は、日本の畜産業の安定生産に寄与するとともに、地域農家の経営継続に貢献する重要な取り組みとなります。

【三昌物産株式会社 概要】
- 所在地:三重県四日市市塩浜180番地
- 代表者:代表取締役 渡邉大雄
- 設立:1950年12月
- 資本金:8,000万円
- 事業内容:畜産飼料販売・鶏肉卸売、鶏肉加工品の製造販売
【株式会社ぼくはん 概要】
- 所在地:北海道北広島西の里東3丁目9-13
- 代表者:代表取締役 筒井大知
- 創立:2009年9月
- 資本金:990万円
- 事業内容:牧草の生産・加工卸売(国内トップクラスのシェア)、畜産関連事業


